【ポテンシャルプロデューサーの視点】Vol.20

【ポテンシャルプロデューサーの視点】Vol.20

『営利と社会貢献は、表裏一体!』

~「ボランティア的、世のためビジネス」、その新しいビジネスモデルとは?~

あなたはビジネスについて、どう考えているでしょうか?

ビジネスには、営利を目的する形態や非営利で社会貢献を目的とする形態がありますが、この両方を併せ持つビジネスは、まだ多くは確立されていません。

『社会貢献を目指さなければ消費者から支持をあおげない、逆に社会貢献を目指せば経費をまかなう利益が必要となる。』

このジレンマがある為、両方を併せ持つビジネスが少ないのが現状です。

ところが、この両立を目指して挑戦し続けている企業の一つを今回は取り上げてみました。

その企業がもつビジョン、新しいビジネスモデルのキーワード『日本の清流』経営とは?

【『日本の清流』経営、3つの心構え】

1.大河のように大地を削り取ることなかれ
(商品を生産するに当たり、材料となる生産地の土地の自然を削っていないか配慮する)

2.心を静め、心が安らぐ場所であれ
(営利を求め過ぎず、むやみに自然環境を破壊しないことを心がける)

3.自然との調和を感じる流れであれ
(刈り取った場所には、また次の種を植え、そしてまた育てる、この自然の流れを壊さない)

【あなたへの質問】

『あなたのビジネスは、どんな社会貢献をしていますか?』

【まーさんアドバイス】

お金を寄付するとか、物品を寄付するという社会貢献は、どの会社でも出来ます。
でも商品の材料生産から製造まで、すべてのプロセスにおいて自然を考え、その土地の人達との共存共栄を考えている企業は希少だと思います。

ここまで徹底すると確かに経費は掛かりますが、徹底しているその活動に共感するファンが段々と集っていきます。そして、そのファンが周りの人に、この会社の商品を薦めてさらにファンが増えます。

このサイクルが出来上がった企業は、強い!

この企業を見ると、他の企業は社会貢献を徹底していないから、利益を生まないのではないか?と思ったりします。

『社会貢献も徹底して行えば、営利を生む!』

(画像出展:カンブリア宮殿より)

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