【ポテンシャルプロデューサーの視点】Vol.28

【ポテンシャルプロデューサーの視点】Vol.28

『スクラップ&ビルドからリノベーションへ!』

~古きものを活かす3つのポイント!~

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(画像出展:「カンブリア宮殿」より)

ものに溢れた今の時代、経済成長と共に新しいものを作っては壊し、また作るというスクラップ&ビルドは、人のあり方として時代遅れの価値観になってきています。

それよりも、今まで作ってきたモノで、まだ使えるものについては手を加え、+αの価値を付け活かしていく、リノベーションへと価値観がシフトしていくことでしょう。

そこで、リノベーションを手掛ける上で大切な+αの価値を付ける3つのポイントをお伝えします。

【価値を付ける3つのポイント】

1:『こだわりをもつ』
・一般大衆にウケるモノではなく、ある特定の買い手に焦点をあてウケるモノを取り入れる
・売り手側自身が面白い、欲しいと思うような、気に入ったことを取り入れる

2:『もともとの良さを引き出す』
・すべてのモノには個々の良さがある。時代と共に寂れ隠れてしまった良さをデザイン力、企画力、創造力で再び引き出す

3:『個性をひきたたせる』
・良いところも悪いところも、すべてありのままを伝え、悪いところも個性とし、興味をもった買い手だけが集えばそれでいいという意識をもつ
・特定の買い手自身が、ある程度好きなように手を加えられる楽しさ、面白さで直接感性に触れる工夫を施す

【あなたへの質問】

『モノを選ぶ際のあなたのこだわりは何ですか?』

【まーさんアドバイス】

ビジネスにおいてスクラップ&ビルドは、手間という意味で考えれば、一度ゼロに戻してから新しく自由に作っていけるので比較的楽に出来る方法です。
逆にリノベーションは、すでにあるモノを加工することにより付加価値を付けていかなければならないので、デザイン力、企画力、創造力などアイデアを必要とします。

限られた資源を有効活用し、個性ある面白いモノ、魅力あるモノを作るためには、楽をするより、アイデアが求められる時代となっていくことでしょう。

『あなたは、今あるモノをリノベーションするなら、どんなアイデアがありますか?』

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