【ポテンシャルプロデューサーの視点】Vol.32

【ポテンシャルプロデューサーの視点】Vol.32

『革新の連続が伝統となり歴史を作る!』

~イノベーションを起こす前に立ちはだかる3つの壁~

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「今まで勢いよく売れていた製品やサービスが、ここのところ売れなくなってきた」
こんな状況の時に、あなたが経営者ならどう考えますか?

もちろん少なからず、景気の変動による影響もあるでしょう。

しかし、経営者ならビジネスを展開していく中で、常に意識しなければならないことの一つに「製品ライフサイクル」があります。

「製品ライフサイクル」とは、
① 導入期:
導入期は製品やサービスが市場に出され販売が開始された時点から、徐々に販売数が伸びてゆく期間で、市場に広げるために多額の費用が発生するために利益は無いことが多いです。
② 成長期:
成長期は製品やサービスが市場で受け入れられ、利益が大きく得られる期間です。
③ 成熟期:
成熟期は製品やサービスが市場の潜在的購入者のすべてに行き渡り、成長期での販売の伸びに比べて減速する期間です。利益は安定的に得られるか、または競争の激化によって減少します。
④ 衰退期:
衰退期は製品の売上が減少してゆき、利益もそれに伴って減少する期間です。

このサイクルを意識して、一つの製品やサービスが衰退期を迎える前に、成長期の後半くらいから積極的に次の製品やサービスのイノベーション(革新)を進めていかなければなりません。

この意識を忘れてしまうと「あれ?最近売れなくなってきたな~」という状況なり、経営危機を招く恐れが出てきます。

ただ、イノベーションを起こすこと自体も大変ですが、同様に3つの立ちはだかる壁を壊すのも大変です。

【イノベーションを起こす前に立ちはだかる3つの壁】

1. 過去の成功から抜けられない自尊心の壁
2. 今まで安住していた場所から変化する恐れの壁
3. 一人になってでも行動し続けなければならない孤独の壁

(画像出展:「カンブリア宮殿」より)

【あなたへの質問】

『あなたの製品やサービスが売れなくなってきた原因は何でしょうか?』

【まーさんアドバイス】

人は流れに乗り上手くいっている時、なかなか次の一手を打つことを忘れてしまいます。

成長の継続は、日々の小さな工夫や改善の積み重ね、それがやがて新たな製品やサービスを生み出す一歩となり、イノベーションを起こすキッカケとなります。

『日々の工夫や改善が、次の製品ライフサイクルの始まりを作る!』

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