【ポテンシャルプロデューサーの視点】Vol.4

【ポテンシャルプロデューサーの視点】Vol.4

『グローバル化を実感している?アリとキリギリス企業!』

グローバル化(グローバリゼーション)は1991年以降、ソビエト連邦が崩壊したことにより、アメリカ合衆国の単独覇権が確立されたのをきっかけに言われ始め、日本でも21世紀に入ると認識され始めてきました。

それから10年以上が過ぎて、早くから対応を始めていた企業とグローバル化を実感出来ず対応を取っていない企業とに、今後差が出てき始めます。
(ただ、業種によって違いがあるので一概に言えないところはあります)

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現在、海外進出を行っている企業は全体の 1 割強。進出実績なく今後の予定もなし、とする企業が全体の7 割強を占める。「進出実績なく、今後の進出の予定は未定」または「進出実績なく、今後の進出の予定もなし」と回答した企業を対象に、海外進出を行わない理由を尋ねた。

「現状程度の国内需要で事業の継続が可能」が 66.0%と最も回答割合が高い。この他、「国内での雇用維持を優先させたい」(18.9%)、「海外事業立ち上げのための人材が不足」(18.0%)、「国内の需要掘り起こしで収益の確保ないし拡大が可能」(17.3%)が続く。これらの結果は、多少の回答割合の変化はあるものの、総じて 2012年 7 月調査における同設問の結果と変わりない。
2012 年 7 月調査と比べると、「質的に人材確保の見通しが立たない」(9.3%→15.3%)や「量的に人材確保の見通しが立たない」(3.8%→7.1%)など、人材確保の難しさを理由とする割合が高まった。

海外進出を行わない理由をまとめると、「海外進出の予定なし」とする企業は、現状の国内事業で事業継続が可能であると考え、海外進出を検討していない。「海外進出の予定は未定」とする企業も、同じく国内事業で事業継続可能と考えているものの、人材・情報の不足などの理由により今後の方針を決めかねている企業が多い。

【調査概要】
・調査目的:海外進出に対する意識調査
・調査時点:平成 27 年 1 月 1 日時点
・調査対象先:当金庫取引先中小企業 9,073 社、有効回答数 4,079 社(回収率 45.0%)
(データ出展:商工中金より)
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現状、このデータを見ればわかるように「進出実績なく今後の予定もなし」という70%の企業の内66%、全体で言えば約半数の企業が「現状程度の国内需要で事業の継続が可能」と言っています。

ただ、少子高齢化の影響が表れ始め、市場が縮小することが確実で競争が激化することがはっきりしている昨今でも、約半数の企業は「まだ大丈夫」と言っているのです。

間違いなくビジネスの市場は、成長が加速している特にアジア圏に求めていくしか手段がありません。ですから、『「まだ大丈夫」企業』がいつまで大丈夫と言っていられるのか、今後の展開に注目しておきます。

では、今後の方針を決めかねている企業についてみてみると、海外進出出来ない理由を人材・情報の不足などと挙げていますが、これは海外の人材や情報を日本企業とつなげる仕組みがまだ確立していないことを意味しています。

今後、このつなげるパイプとなるビジネスや、それに付随する海外人材向けの教育ビジネスや海外情報ビジネスなどが、ますます成長のカテゴリーになっていくことでしょう。

『あなたが今やっていること、やろうとしていることで、海外人材向けの教育を考えてみてはいかがでしょうか?』

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《まーさんポイント》
1. 自分自身、自分のビジネスを第三者視点で客観的にみることが大事!
気付いた時には手遅れの状況を回避する。
2. 時代のトレンドを国内のトレンドだけで判断しないこと。世界のトレンドと違うこともあることを知る。
3. 海外ビジネスは、なにも海外に行かないと出来ないわけではない。付随するビジネスには、国内で出来るビジネスがあることも知る。

《まーさんアドバイス》
1.少なくとも月に一度は客観的に自分を見つめる時間を作りましょう!または、親しい方に見てもらいましょう!

2.自分の思っているトレンドは、身近な環境で影響を受けたことによる感覚が大半です。たまには世界へ視野を向け、世界のトレンドも感じてみましょう!

3.情報を鵜呑みにするのではなく、広い視野をもって情報を比較し、自分の考えを作ってみましょう!それが情報リテラシーを身につける訓練になります!

(画像出展:「ガイアの夜明け」より)

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